◎栽培中農薬不使用・化学肥料不使用
山の水農場のきのこ栽培の原料で、どんぐりのなる木が主成分の菌床をたい肥とし、魚粉・大豆粕・海藻などの有機肥料と、ミネラル補給に天然鉱物肥料を直配合して、お米の肥料としています。
尾白渓谷の枯葉たい肥・有機質肥料・天然鉱物肥料をたっぷり使用。秋、尾白渓谷に積もった紅葉樹の枯れ葉と、米ぬかを田で混ぜ合わせ、たい肥としました。魚粉・大豆粕・海藻などの有機肥料と、ミネラル補給に天然鉱物肥料を直配合して、お米の肥料としています。
一番ポピュラーな大豆です。ほんのり甘みがあり、煮汁にもうま味がでます。そらくも大豆は香りも良く、とても肉厚です。
種は6月上旬、収穫は11月中旬と普通の大豆栽培に比べて2月程生育期間が長い大粒の大豆です。
大きな幹になるのですが鞘(さや)の数が少なく、その分おいしさや甘みが一粒一粒に凝縮されています。10月中旬から2週間ほどはその年の最後の枝豆として食べられます。鞘の中に閉じ込められた豆汁と豆がたまらなくおいしいです。
熟しても青い大豆、青大豆は、白大豆よりも甘みが強く、油分が少ない品種です。粒も比較的大きく、風味が豊かです。
◎農薬不使用・化学肥料不使用
◎原材料:大豆・米(そらくも農場産)・天日塩
そらくも農場の農薬不使用米のお米麹で作ったお味噌です。栽培期間中農薬不使用の大豆をくつくつ煮込みました。お出汁がいらないくらいコクがあって美味しいお味噌です。
*樽によって、大豆の種類や仕込み方が変わることもあります。
*即日発送が難しいので、2週間ほど余裕を持って、ご注文ください。
【4月下旬~5月中旬】露地栽培の小松菜、ほうれん草、ルコラ、レタス,小かぶなど
初夏の気候は葉物野菜にとっては生育適温です。適度な寒さにも当たりおいしい野菜が収穫できます。
【7月下旬~8月中旬】トウモロコシ
トウモロコシは、水分、養分、そしてサンサンと輝く太陽を浴びて大きくおいしく育ちます。3週間程度の収穫期のですが、この時期のトウモロコシが一番おいしいです。
【10月~翌年6月】ニンニク、玉ねぎ
白州横手地区の冬は、-10℃程になる気候なので北方系のホワイト6片種がよく育ちます。
【11月~4月】無加温ビニールハウス栽培の小松菜、ほうれん草、ルコラ、レタス,小かぶなど
冬は害虫も少なく、寒さのため野菜がゆっくり育つので葉も実も締まり食べごろ期間が長いです。長期間にわたり品質の良いお野菜を提供できます。
【3月~12月】ビニールハウス栽培のトマト
シンディースィート、サンロード、麗夏の3種類の品種を、収穫時期に応じて作り分けています。
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